オンダ国際特許事務所は、常に今より高い目標を目指し、その達成に向けて邁進し続けるという企業文化を長年培ってきました。
私たちが目指すのは、「世界一の特許事務所」です。それは出願を代理する件数で世界一を目指すのみならず、知的財産の保護を求める当所のお客様に世界一の満足を提供する特許事務所を目指す、という意味です。
さらに、「特許事務所」の既成の枠にとらわれない独自の価値を創造し、自らが特許業界の「新しいグローバルスタンダード」になるという高い目標も掲げています。世界的に著名な大企業から、特異な技術をもつ中小企業、そして、革新的なベンチャーまで、多様なクライアントと共に、知的財産の保護と活用における挑戦に取り組んでいます。
世界一の特許事務所を
目指して
Aiming to Be the Best Patent Firm in the World
世界のイノベーションを
サポートするやりがい
私たちは最先端の技術を世の中に送り出すという重要な役割を担っています。そのため、常に法律や技術に関する専門知識をアップデートしていく必要があります。私たちの学び続ける努力が、世界を変える技術やサービスの保護に大きな影響を与えることになるのです。
私たちの仕事は、クライアントの成長と共に自分自身も成長できる、魅力ある仕事だと思っています。
所内研修プログラムと
弁理士資格の取得サポート
オンダ国際特許事務所では、知的財産に関する所内研修を通じて、未経験者でも知的財産分野の専門家へと成長できるチャンスを提供しています。弁理士資格を取得するための各種サポート体制が整っているほか、事務所に在籍する米国や中国の知的財産専門家から、直接の指導やサポートも受けられます。
このような環境が整っている当所だからこそ、国際的な視野をもって業務に取り組むための貴重な機会が得られるのです。
一緒に知的財産の未来を作りましょう
私は経営者として、「従業員の物心両面の幸せを追求する」ことを常に念頭に置き、日々の経営に携わっています。
所員の皆さんがオンダ国際特許事務所の一員であることを誇りに感じ、皆さん自身の目標達成のため、その能力を十分に発揮できる事務所を作っていくつもりです。
現状に甘んじることなく、目標達成に向け努力し続ける熱意と意欲をもった皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。あなたの情熱と才能を、私たちと共に最大限に発揮しましょう。
所長 弁理士 恩田 誠